調子に乗って作ったロゴの使いみち。早速ですが、ブランドっぽく見せるためにピアスの台紙にロゴを付けてみることにしました。いままでピアスの台紙は名刺の用紙に切込みを入れて、マスキングテープで飾り付けて・・・という感じだったんですが、ちょっとランクアップ。台紙を使ってみることにしました。
ピアスの台紙を探す
ロゴの話に引き続き検索してみた話ですが、ピアスの台紙、やっぱり一工夫している方が多いですね。メモがてら、ちょっと紹介してみます。
バックキャッチの部分、ラッピングのときとか気になるんですが、この台紙にするとあまりきにならないし説明文にもあるようにバックキャッチの一工夫が隠れないのでいい感じ。
楕円形!!そうか、こういう形でもいいですよね。四角しか思いつかなかったのでこれはありかも。
ピアス(イアリング)の台紙の「穴」って、真ん中くらいについているのが多いので長めなピアスのときに結構困るんですよね。このように上にあると結構嬉しい。
これはおもしろい!横長!一粒ピアスにぴったりな感じ。そうかーこういう台紙もあるんだ。
いろいろ見てみる(販売しているサイトばかりになってしまいました・・)と、妙にとらわれている自分がいるなぁと思いまして。お店で売っているものだと四角くて引っ掛けるところがあって。
ハンドメイドイベントに行くと、名刺大の用紙に印刷している(ように思われる)ものをよく見かけたので、やっぱり使いやすいのってそれなのかなぁと。確かに使いやすいんですよね。
使いやすさに走るか。もう一つ自分のブランドを出すか。
ピアス台紙を購入
結局、すごく無難なものを買ってみました。
見て歩くだけ見て歩いてるうちに、台紙を印刷したくなったんですがそうするとロゴのスタンプ(えっ)が活かされないんです。先日作ったロゴでスタンプ作ったのに、それが活かされない。
このピアス台紙にロゴをいれてみたら・・・・
おー。なんかいい感じに!
とかいいつつ・・・自分で作りました
結局、自分で作って、いい感じだったので販売開始。ピアスやイヤリングなど、アクセサリーをセットする「穴」は自分で開けてもらうようにしました。あと、セルフカット。
セルフカットっていう言葉が「ナンダナンダ」と思ってたら、自分でカットしてねってことみたいで便利に使ってみました。
この手の横長のものは名刺サイズで作ったものを半分に切ってもらうことが多いです。